台風も去った先週火曜日、楽しみにしていた

「九重味淋」様の藏見学に行って参りました。

 

お天気は少し曇り空。

まず、驚きだったのが、海の近くにあること。

江戸時代、味醂を船に乗せて江戸まで運んだそうです。

左の道には海までのトロッコの跡が

流石は日本最古の藏と称されるだけあって、

昔の雰囲気そのまま残された歴史ある建物ばかりでした。

 

まずは、九重味淋の歴史について教えていただきました。

 

国内国外問わず数々の名誉大賞を受賞される
輝かしい歴史

トリノ万博など、海外の賞状はとっても素敵

九重の文字に歴史を感じますね。

「石川八郎治」という名前は代々世襲されるそうです。

安永元年(1772年)から創められたと言われる歴史の古さを改めて感じました。

そして、こちらが古い味醂。

黒くなるのですね

古酒のような味わいかなあ、と想像力か膨らみました

 

そして、いよいよ藏を見学。

「もち米を蒸す」「米麹を仕込む」など、味醂作りの工程がとてもわかりやすく示されていました。

糖化熟成のため並んだ樽は圧巻!

細かい単位の記入について質問すると、「税制が厳しく、少しの漏れもなく報告しなければならなかった」とのお答え。驚きでした

 

最後の圧搾は手絞りだそうです!

古くからの製法を守り伝統に培われた技術に更に磨きをかけられるご努力に感動しきりでした。

 

楽しみにしていた試飲タイム。

「九重櫻」は、飲んでも美味しくて感動❗️

ノンアルコールの抹茶甘酒とかも人気でした

一番人気の「九重櫻」は、最高級の原材料を使い、伝統的な製法にこだわった復刻版だそうです。

原材料には、厳選された国内産水稲もち米、米こうじ、本格米焼酎のみを使用。
創業当時から今に受け継がれる昔ながらの製法で、手間隙かけてじっくりと醸造した本みりんです。
もち米だけで作られる自然な甘みと豊富なうま味は格別で、
料理が、よりいっそうおいしく仕上がります

私も教室で愛用しています‼︎

こちらからもご購入いただけます↓↓

http://www.kokonoe-shop.com/fs/kkne1772/c/kokonoesakura

藏の横にもショップがあり、この日も甘酒、芋ケンピなどいろいろと購入させていただきました。

 

石川社長様、事前のお打ち合わせ、

ご丁寧なご案内をありがとうございました。

ご一緒させていただきました皆様、ありがとうございました

歴史ある藏だけに、それを残して伝えていくことの重要性と難しさを改めて感じた貴重な見学会でした。

私達が日常的に使っている調味料について考え直してみる良い機会ともたりました。

春にはカフェも併設されるそうです。

またその頃お邪魔できたらなあ、と夢見ています。

10月には蔵出し市もあるそうです。

皆様も機会があれば、是非行かれてみてくださいね